日本福音キリスト教会連合

天から下ったいのちのパン

 
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2022年4月から「上水めぐみキリスト教会」の牧師。 サイクリングやジョギングが趣味。

「天から下ったいのちのパン」

説教者:坂西信悟 宣教師

【ヨハネの福音書6章1-15節】

1 その後、イエスはガリラヤの湖、すなわち、ティベリアの湖の向こう岸に行かれた。 2  大勢の群衆がイエスについて行った。イエスが病人たちになさっていたしるしを見たからであった。 3  イエスは山に登り、弟子たちとともにそこに座られた。 4  ユダヤ人の祭りである過越が近づいていた。 5  イエスは目を上げて、大勢の群衆がご自分の方に来るのを見て、ピリポに言われた。「どこからパンを買って来て、この人たちに食べさせようか。」 6  イエスがこう言われたのは、ピリポを試すためであり、ご自分が何をしようとしているのかを、知っておられた。 7  ピリポはイエスに答えた。「一人ひとりが少しずつ取るにしても、二百デナリのパンでは足りません。」 8  弟子の一人、シモン・ペテロの兄弟アンデレがイエスに言った。 9  「ここに、大麦のパン五つと、魚二匹を持っている少年がいます。でも、こんなに大勢の人々では、それが何になるでしょう。」 10  イエスは言われた。「人々を座らせなさい。」その場所には草がたくさんあったので、男たちは座った。その数はおよそ五千人であった。 11  そうして、イエスはパンを取り、感謝の祈りをささげてから、座っている人たちに分け与えられた。魚も同じようにして、彼らが望むだけ与えられた。 12  彼らが十分食べたとき、イエスは弟子たちに言われた。「一つも無駄にならないように、余ったパン切れを集めなさい。」 13  そこで彼らが集めると、大麦のパン五つを食べて余ったパン切れで、十二のかごがいっぱいになった。 14  人々はイエスがなさったしるしを見て、「まことにこの方こそ、世に来られるはずの預言者だ」と言った。 15  イエスは、人々がやって来て、自分を王にするために連れて行こうとしているのを知り、再びただ一人で山に退かれた。

聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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